食生活の変化が病気自体も変えた


日本が高度経済成長を境に、日本人の食生活は日本食か欧米化に劇的に変わってきました。

日本食は、それまでは穀類、いも、野菜、海藻、魚、中心の(低脂肪、高繊維)食事が中心だったのが、肉、乳製品、揚げ物(高脂肪、高たんぱく、低繊維)が、日常の食生活に変わりました。

これは、他の面から見ると日本人が、今まで不足していた栄養を取るようになり、身長が高くスタイルの良い体系になりましたが、その反面、骨格の弱体化を招いたり、肥満、糖尿病、メタボリック、動脈硬化、高血圧、などの、成人病を引き起こす結果に繋がってきています。

それと重大な病気で、日本人には少なかった大腸ガンを急増させました。

低脂肪、高繊維、中心の食生活の時代は、胃ガンが多く、その当時は日本は胃ガンが世界で一番でした。

とこらが、食の欧米化が進み胃ガンが減少し、欧米人に多い大腸ガンが増え始めたのです。

大腸ガンの発症率と肉の消費量は比例すると言われていますが、まさに日本が体感しているのではないでしょうか。

今、現時点では胃ガンの方が多いですが、女性の場合は胃ガンをぬいて大腸ガンがトップに なってしまいました。これは、男性より女性の方が便秘が多いのが関係しているのではないでしょうか。

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